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My Practice―Doctor Interview―

福井県済生会病院眼科

新田耕治

Frontiers in Glaucoma No.49, 64-71, 2015

福井県済生会病院眼科部長の新田耕治先生が緑内障に携わることになったきっかけは,富山医科薬科大学(現:富山大学)眼科に入局して3年目,当時教授の早坂征次先生(現:医療法人里栄会早坂眼科医院院長)の考えにより,医局員全員が専門外来を担当することだという.新田先生は,その頃,懇意にしていた早見宏之先生が専門とする緑内障外来を選び,早見先生ほか,片山寿夫先生(現:片山眼科医院院長),山本修一先生(現:千葉大学眼科教授)の指導を受けた.その3年後の平成9年に福井県済生会病院眼科へ着任.以来,今日までの18年間,新田先生は,前主任部長の齋藤友護先生(現:齋藤眼科院長),現主任部長の棚橋俊郎先生の支援のもと,緑内障を中心に眼科臨床に力を注ぐとともに,金沢大学眼科教授の杉山和久先生の指導のもと緑内障の臨床研究にも取り組んできた.そのような新田先生に,実地診療の実際や心がけていること,臨床研究の動向,今後の展望について伺った.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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