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若手ドクターに緑内障研究の魅力を伝えるには

掲載誌
Frontiers in Glaucoma No.49 25-35, 2015
著者名
杉山 和久 / 石田恭子 / 赤木 忠道 / 谷戸 正樹
記事体裁
抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Glaucoma

緑内障は,40歳以上の20人に1人が罹患しているといわれる身近な疾患であり,患者数は人口の高齢化に伴い今後も増加することが予想されます.緑内障を研究する医師および専門的な治療を行える医師の必要性はますます高まっていますが,一方で若手ドクターの緑内障に対する興味が薄らいでいるのではないかと危惧する声もあります.緑内障を専門とすることは多くの人の視界を守ることであり,その研究は世界中の患者を救うことにつながる魅力ある分野です.数多くある緑内障研究・診療の魅力について,最もよく知る存在である緑内障の専門医が若手ドクターに伝えていくことが必要なのかもしれません.そこで本日は,緑内障を専門とし,現在は若手ドクターを指導する立場でもある3名の先生にお集まりいただき,緑内障診療を専門とされた理由,研究の面白さや診療のやり甲斐,留学の経験で得たものなど,緑内障の魅力について存分に語っていただきました.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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