<< 一覧に戻る

日本緑内障学会

第25回日本緑内障学会 学会長インタビュー 第25回日本緑内障学会に向けて

松本長太

Frontiers in Glaucoma No.48, 27-30, 2014

2014年9月19日から21日の3日間, 大阪国際会議場で, 大阪では記念すべき第1回 (1990年) と, 6年前の第19回 (2008年) に続いて3回目となる第25回日本緑内障学会が開催される. 本学会のテーマは, 「視野を守る」. 今回, 学会長を務める近畿大学医学部眼科学教授の松本長太先生に, テーマに込めた思いを含め, 学会の見所や楽しみ方などをご紹介いただいた. 「はじめに」1990年に第1回目がここ大阪で開催されて以来, 今年で25回目を迎える緑内障学会は, 年々, 規模を拡大し, 演題数も参加者も増えています. その間, 緑内障は広く一般に認知されるようになり, 参加者の顔ぶれも変わってきて, 当初は緑内障専門医がほとんどであったのに対して, 最近では, 一般眼科医も多くなっています. このようなことを踏まえ, 本学会のテーマは, 現在の緑内障の基礎研究も, 臨床研究も, 薬物療法や手術といった日常診療も, すべて同じ "視野・視機能を守る" という最終目標を目指していることから『視野を守る』とし, プログラム委員の協力を得て, 緑内障専門医から一般開業医, 研修医, 眼科スタッフまで幅広く楽しんでもらえるプログラムを企画・準備しています.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る