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Green Club 座談会

緑内障診療に吹く新しい風

根木昭稲谷大中村誠福地健郎

Frontiers in Glaucoma No.48, 15-25, 2014

緑内障はわが国の中途失明原因の第1位であり, 40歳以上の5%, つまり20人に1人は緑内障に罹患していることがわかっています. 高齢化の進むわが国において緑内障の早期発見, および適切な治療・管理は社会的にも重要な課題であり, 緑内障分野で優秀な人材を育て, 研究・臨床の充実を図ることは眼科領域の使命ともいえます. 今回の座談会では, 緑内障分野をご専門として近年, 教授にご就任された先生方にお集まりいただきました. 緑内障診療の新たな風を吹き込む中心的存在となる先生方に, 緑内障診療の魅力, 研究・診療・教育への思い, 教室運営の展望などを熱く語り合っていただきました.
「教授就任のご挨拶と教室紹介」根木 (司会) 本日は「緑内障診療に吹く新しい風」というテーマで, 新たに教室を主宰されました3人の先生方をお招きしました. 緑内障をご専門とする先生方の教授就任は, 眼科のみならず緑内障領域に新たな展開をもたらしてくれることと期待しています.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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