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消化器病研究施設紹介

東京警察病院消化器科

小椋啓司

Frontiers in Gastroenterology Vol.19 No.1, 34-37, 2014

「東京警察病院の沿革」 1929年3月18日に千代田区富士見町に開設(8診療科, 144床). 当初は警視庁職員およびその家族の診療を行う職域病院として発足, 警察職員の健康維持および歴史上の局面での社会的使命も果たしてきた. 戦後1945年, 一般の患者にも門戸を開放, 地域の基幹病院としての医療にも対応してきた. その後, 診療科, 病床数を加えて1979年には18診療科543床となっている. 2008年4月, 千代田区から中野区に新築移転, 地上9階建て21診療科431床の病院として開院した(写真1). 「当院消化器科の診療体制」 部長小椋啓司(消化管), 副部長鈴木剛(消化管, 肝), 医長松原三郎(胆膵), 医長須山由紀(肝), 医員中田和智子(消化管)の5名が消化器科スタッフとして勤務している(写真2). それぞれ基本的には専門領域を中心に診療を行っているが, 必要な場合は領域にかかわらず相互に協力して診療している. これにローテーションの初期研修医および内科後期研修医(レジデント)を加えて診療を行っている.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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