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「第2期がん対策推進基本計画」にみるがん医療の未来

掲載誌
Frontiers in Gastroenterology Vol.18 No.1 3-10, 2013
著者名
天野 慎介 / 門田 守人
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 小児疾患 / 癌
診療科目
一般外科 / 消化器内科 / 麻酔科 / 小児科 / 放射線科 / 消化器外科
媒体
Frontiers in Gastroenterology

2006年, 多くの癌患者さんが声を上げることも手伝って成立したがん対策基本法により, 医療者と患者さんが協働して癌に立ち向かっていくことの重要性がクローズアップされました. また, 第1期がん対策推進基本計画によって, がん診療連携拠点病院の認定, ネットワークの整備, 専門医の拡充など, 患者さんを受け入れるための設備は整ってきましたが, 緩和ケアの質的評価など, 多くの課題も残されました. そのなかで2012年6月, 癌の社会的な側面を取り入れた第2期がん対策推進基本計画が閣議決定されました. 今回は厚生労働省がん対策推進協議会会長代理である天野慎介様にお越しいただき, 第2期基本計画の改善点, 今後の課題について, ご自身も癌患者の1人であったご経験を踏まえた患者サイドからのお話を伺いました. (2012年8月21日収録)「「第2期がん対策推進基本計画」を作ってきた経緯」門田 本日は, 厚生労働省がん対策推進協議会会長代理である天野慎介さんにお越しいただき, 2012年6月に閣議決定されました第2期がん対策推進基本計画についてお話を伺いたいと思います.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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