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脳卒中治療・予防に画像診断は役立つか?
(座談会)脳卒中治療・予防に画像診断は役立つか?

掲載誌
脳と循環 Vol.14 No.3 11-20, 2009
著者名
峰松 一夫 / 木村 和美 / 佐々木真理 / 細矢貴亮
記事体裁
特集 / 座談会・対談 / 全文記事
疾患領域
脳血管障害
診療科目
脳神経外科 / 神経内科 / 血液内科 / 手術・救急 / 放射線科
媒体
脳と循環

「画像診断の進歩と脳卒中超急性期治療」1. 各施設における脳卒中急性期画像診断の実情 峰松(司会)―この数年で脳卒中治療は大幅に変化してきました. 最も大きな変化はt-PAが日本国内に導入されたことで, 導入から約3年半経過した現在, ようやく一段落してきたところだと思います. どのような患者さんを選択すれば, より適切な予防ができるか, あるいはより妥当な治療効果が得られ安全性が担保できるかということを考えると, やはり画像診断は重要です. しかし, CT所見がt-PA治療の適否判断に使われるようになったのはここ数年のことです. これからさらに, 治療場面における画像診断の真価が問われることだと思います. こういった観点から画像診断を見直してみようということで, 今回の座談会を企画しました. 最初に, 治療法の進歩に伴う脳卒中の画像診断, 特に急性期における各施設の現状をお話しいただきたいと思います.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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