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Medical Pictures
FDG-PET/CTならびに経気管支肺生検が診断に有用であった血管内大細胞型Bリンパ腫の一例

掲載誌
THE LUNG perspectives Vol.26 No.4 2, 2018
著者名
川村飛翔 / 原悠 / 金子猛
記事体裁
症例 / 抄録
疾患領域
呼吸器 / 病理
診療科目
呼吸器内科
媒体
THE LUNG perspectives

症例は,67歳男性.数ヵ月間持続する発熱と呼吸困難を主訴に来院.胸部X線とCTでは肺病変は認めなかったが,脾腫と血清sIL-2R(7,597U/mL)著増があり,悪性リンパ腫が疑われた.さらに施行したFDG-PET/CTにて,両側下葉背側胸膜下に広がる淡いFDG集積像を認めたため,経気管支肺生検(TBLB)を施行したところ,血管内大細胞型Bリンパ腫の病理診断を得た.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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