<< 検索結果に戻る

医療経済からみた健診の意義

THE LUNG perspectives Vol.25 No.3, 34-38, 2017

健診(総合的に疾患を発見する目的)は,検診(癌など特定の疾患を発見する目的)とともに,法令に基づき,あるいは任意で行われている。健診(検診)の有効性は,受診者の延命で評価されるが,新薬や新治療の有効性などと比較して,異常を指摘されてから延命を得るまでのプロセスが複雑であることもあって,これまでに有効性のエビデンスを示し得たケースは多くない。ましてや医療経済学的に,医療費削減効果を証明するのは困難となっている。
「KEY WORDS」健康診断(健康診査),検診,人間ドック,医療経済,Qualy

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載雑誌詳細 この雑誌の目次を見る

抄録