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新しい手技を用いたリハビリテーション

THE LUNG perspectives Vol.25 No.1, 35-39, 2017

リハビリテーションの分野における新しい手技を用いた手法について,特に在宅でも役立つと思われるものをまとめた。電気刺激療法はこれまでの横隔膜ペーシングなどに加え,呼気筋の強化や,慢性呼吸疾患の二次性サルコペニア,増悪後などの廃用性筋萎縮などで効果が期待される。経鼻高流量酸素療法は,酸素療法の一形態として普及してきているが,運動療法時の低酸素血症の緩和介入手技として注目される。身体活動性の向上と維持には,行動変容を伴う必要があり,歩数計による介入など行動変容を導くための行動科学的なアプローチが新たな手法として見直されている。
「KEY WORDS」電気刺激療法,経鼻高流量酸素療法,身体活動性,動機づけ,強化

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録