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第60回 グルタチオン:古いレドックス分子の新たな役割

THE LUNG perspectives Vol.24 No.4, 85-89, 2016

グルタチオンは細胞内に豊富に存在(~10mM)し,抗酸化をはじめとするレドックス反応や,有害物質をグルタチオン抱合し細胞外に汲み出す解毒反応に関わる1)。さらに,ロイコトリエン4の合成材料となる,ニトロソグルタチオン(GSNO)として一酸化窒素(NO)の運搬体としての役割を果たすなどの機能が知られるようになり,今後新たな生理作用が明らかにされる可能性もある。
「KEY WORDS」レドックスバランス,システイン,シスチン,N-アセチルシステイン

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録