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国際学会からの報告
第8回(2020年度)国際神経泌尿器科学会(INUS)in イスタンブール フォト・エッセイ

掲載誌
排尿障害プラクティス Vol.28 No.2 71-78, 2020
著者名
榊原 隆次
記事体裁
連載 / 学会レポート / 抄録
疾患領域
腎臓 / 神経疾患 / 泌尿器
診療科目
腎臓内科 / 泌尿器科 / 神経内科
媒体
排尿障害プラクティス

2020年1月23~25日にかけて,第8回(2020年度)国際神経泌尿器科学会(International Neuro-Urology Society;INUS,アイヌス)がトルコのイスタンブールで開催されました(図1)。その概略を,フォト・エッセイの形で皆様にご報告申しあげます。INUS の母体はスイス失禁協会(Swiss Continence Foundation)で,2015年の第4回から,国際禁制学会(the International Continence Society;ICS)との連携合意を経て,研究会から学会へと昇格しました。ICSのコアな部分をさらに抜き出した,といった感じの学会で,この間,日本から参加された先生方も多いかと存じます。筆者は第3回から参加しております。図2はINUS websiteでのボード・メンバーで(あと2名あり),日本人ではピッツバーグ大学泌尿器科の吉村直樹先生がリサーチ・オフィサーとして参加されておられます。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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