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Cutting Edge

国際学会賞 ICS2016 PRIZE AWARD:Best Non-Clinical Abstract Award 「Inflammatory infiltrates specific to Hunner type interstitial cystitis」

秋山佳之

排尿障害プラクティス Vol.25 No.1, 70-76, 2017

「今日は,本郷三丁目の交差点でX先生にばったり出くわしたよ」
私の妻は,知人にどこかで偶然出くわすことが多いのだという。およそ一月に一遍はこのような会話を彼女と交わす。
「それって,当人同士が気づくか,気づかないかの差だけであって,特に奥さんが知人に会いやすいってわけじゃないと思いますけど…」
なるほど,確かに行動様式の類似した集団が特定の範囲内で一定期間以上活動すれば,個々が互いに出会う確率は一様になっていくはずだ。あとは当人が気づくか,気づかないかだけの差,ということか。
これは,共同研究者であり,よき酒友でもある秋田大学器官病態学の前田大地先生と日本橋で一杯やっているときの会話である。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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