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特集 循環器疾患におけるレニン・アンジオテンシン・アルドステロン(RAA)系の新たな展望
臨床 心血管病治療におけるRAA系阻害薬の現状の位置付けと今後の展開

掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.32 No.2 26-29, 2022
著者名
岸 拓弥
記事体裁
抄録 / 特集
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科
媒体
CARDIAC PRACTICE
Key Words
RAA系阻害薬,アンジオテンシン変換酵素阻害薬,アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬,ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬,心血管病

あらゆる心血管病の病態において,レニン・アンジオテンシン・アルドステロン(renin-angiotensin-aldosterone:RAA)系が不適切に過剰活性化していることが重要であることは周知の事実である。したがって,アンジオテンシン変換酵素(angiotensin converting enzyme:ACE)阻害薬,アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(angiotensinⅡ receptor blocker:ARB),ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(mineralocorticoid receptor antagonist:MRA)などRAA系を阻害する薬剤は,心血管病の治療において中心的な役割を果たしており,多くのガイドラインでも使用が推奨されている。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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