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特集 循環器内科医が知っておくべき脳卒中診療
総論

掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.29 No.1 14-15, 2018
著者名
鈴木 則宏
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 脳血管障害
診療科目
循環器内科 / 神経内科
媒体
CARDIAC PRACTICE

1980年までわが国の死因の第1位であった脳血管疾患(脳卒中)は,それ以後順位を下げ,悪性新生物にその座を譲り,1985年には心疾患よりも少なく,さらに2013年には肺炎よりも少なくなり,現時点では第4位となっている。しかし,これは,決して近年の脳卒中の発症が減少したわけでなく,発症以後の治療とケアの進歩により脳卒中が直接死因とならなくなったことが理由である。すなわち,これは,脳卒中の後遺症を残してさまざまな程度の介護を受けながら障害とともに生活している方々がきわめて多いことを意味している。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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