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【特集 心不全フロンティア(薬物療法~iPS細胞)】
(座談会)心不全総論

掲載誌
CARDIAC PRACTICE Vol.24 No.3 63-68, 2013
著者名
小室 一成 / 山本 一博 / 斎藤 能彦 / 松宮護郎
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
CARDIAC PRACTICE

[はじめに] [小室] 心不全の患者数は年々増加しており, 心不全による死亡者数の増加をいかに防ぐかが今後の大きな課題です. 一方, 近年の心不全治療技術の進歩は著しく, それを臨床に応用することで, 心不全患者の予後改善が期待されています. そこで今回の座談会では, 心不全診療をご専門とする4名のエキスパートにお集まりいただき, 心不全の診断と治療の現状と課題, 今後の展望についてご討議いただきます. [心不全診断の現状と課題] [1. 心臓超音波検査] [小室] 心不全の診断では, 心機能を正確に評価することが求められます. 現在, 最も汎用されている評価法の1つが心臓超音波検査(心エコー)です. そこでまず, 心エコーを用いた心機能評価とその課題について, 山本先生から解説していただきます. [山本] 一般的な心不全の病態では, 心エコー所見から算出する左室駆出率(EF)が収縮機能を評価するのに適した有用な指標です.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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