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日本病態栄養学会年次学術集会

第16回日本病態栄養学会年次学術集会

The 16th annual meeting of Japan Society of Metabolism and Clinical Nutrition Sosiety

中屋豊

栄養-評価と治療 Vol.30 No.2, 42-44, 2013

第16回日本病態栄養学会年次学術集会は2013年1月12~13日の両日, 国立京都国際会館で開催され, 全国から4,200名の参加者がありました(図1). また学会前日の1月11日には, 日本病態栄養学会認定「病態栄養専門師」の受験・更新のための教育セミナーとNSTメディカルスタッフセッション(初級編), NST講習会(上級編)があり, 「胃瘻」「各種病態における栄養管理のポイント-栄養評価も含めて」という各テーマで, それぞれ200名近い参加者が熱心に受講していました. 表1に学会の主な演題を示します. 本学会においても発表は多岐にわたり, また会場数も多いため, 聴きたい講演が同時に2ヵ所で行われ, どちらかしか聴くことができないという悩みが出てきました. 初日の12日午前中に行われたMain Hallの特別講演では, 国立循環器病研究センター研究所の寒川賢治先生に「未知のペプチドへの挑戦:探索・発見から臨床応用へ」という演題で, 心房Na利尿ペプチド, グレリンなどの発見の苦労や, それらの生理活性ペプチドの臨床応用について, 栄養との関連も含め講演をいただきました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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