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NST活動の現状と今後の展開

NST活動の現状と問題点 大学病院におけるNSTの現状と課題

田中芳明石井信二朝川貴博浅桐公男八木実大塚百香髙松むつ子井樋涼子井上光鋭大津山樹理山田卓坂本亜沙美

栄養-評価と治療 Vol.28 No.4, 38-42, 2011

Summary
久留米大学病院は,これまで栄養サポートチーム(NST)による適正な栄養療法の実践で医療経済効果をあげてきた。しかしながら,NST加算の算定を契機にカンファランス・回診を直接抽出例にも実施し,NST活動の変革に取り組んだ。その結果,院内の栄養管理の標準化に少しずつ近づき,また医師の依頼件数は増加して,NSTによる医療・経済効果の推進に大きな影響をもたらすものと考えている。今後の課題は,NSTを牽引する医師のさらなる育成のため,卒前,卒後の一貫した臨床栄養教育の実施が肝要である。

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