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日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会

掲載誌
栄養-評価と治療 Vol.26 No.6 56-57, 2009
著者名
馬場尊
記事体裁
学会レポート / 全文記事
疾患領域
神経疾患 / 栄養管理
診療科目
リハビリテーション科 / 神経内科
媒体
栄養-評価と治療

第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会を2009年8月28~29日に名古屋市, 名古屋国際会議場で開催しました. 私が第15回という節目の大会の大会長にご指名いただいたことは大変光栄なことでありました. 折しも本年度は学会にとって歴史的な出来事が2つあったからです. 1つは日本摂食・嚥下リハビリテーション学会の法人化, もう1つは日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士制度の開始です. 学会の未来を大きく拡大する2つの事業の開始を宣言する場を提供する学会として恥ずかしくない内容が求められることを意識し, いくつかの新企画を準備して開催をいたしました. 大会メインテーマは「限界に挑む-Overload principleの流儀-」です. 私たちの学会はさまざまな職種が参加しておりますので, 活動している現場や役割もさまざまです. したがって, 今回は私たち全員の共通命題の1つを取り上げました. どの職種にも必要な態度は「限界に挑む」ということだと思います.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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