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特集 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017

5.包括的リスク評価・管理の実際

横出正之

The Lipid Vol.29 No.1, 46-52, 2018

今回改定された日本動脈硬化学会の動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版では,2012年版に引き続き包括的なリスク評価とそれに基づく管理の重要性が明記された.これは動脈硬化性疾患が複数の要因で生じることが明らかになり,多元的アプローチが求められていることによる.これには,個々の患者のリスクを適切に評価し管理を目指すための実施手順が必要になる.そのため,今回のガイドラインでは新たなエビデンスを含めた包括的リスク評価・管理手順が示された.
「KEY WORDS」脳心血管病予防,動脈硬化性疾患,包括的リスク評価,包括的リスク管理

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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