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LDLコレステロール直接測定法の問題点と今後


掲載誌
The Lipid Vol.24 No.4 1, 2013
著者名
木下誠
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 心臓血管外科 / 脳神経外科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科
媒体
The Lipid

動脈硬化の最も重要なリスクは高LDLコレステロール(LDL-C)血症である. このLDL-Cの求め方に関して, 現場で少し混乱が起きている. 元来LDL-CはFriedewaldの計算式で求められることが一般的であった. ただ, この式は食後採血の場合には適応できないことや, トリグリセライド(TG)が高値になれば誤差が大きくなることなどの問題点があった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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