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特別Interview(The Lipid)

『The Lipid』初代編集委員を担当して~中谷矩章(中谷内科クリニック院長,脂質・生活習慣病研究所所長)

『The Lipid』編集部

The Lipid Vol.21 No.4, 92-94, 2010

-創刊の1990年は, 前年にメバロチン(R)が登場し, まもなくリポバス(R)が発売になる, そういった年でした. 「そうですね. 1989年にリポバス(R)も治験が終わって発売が見えてきたこともあり, 脂質代謝を改善させることが十分可能となった状況で『The Lipid』が創刊したわけです. ちょうど万有製薬がリポバス(R)を発売する準備を進めていたので, 本誌を後援することに意義があると考えたのだと思いますが, 米国のメルクはすでにロバスタチンを発売していて『Lipid Review』という冊子を毎月ドクターに送っていたので, 万有が同じことを『The Lipid』ですることには何ら異存はないわけで, スムーズに事が運んだということだと思います」-プロモーションのやり方も海外にならってということですね. 「もちろん万有は『The Lipid』をリポバス(R)の販売を促進させる一つの材料にしたかったはずですが, あまり宣伝色の強い雑誌では長続きしないから, そういう考えではやらないほうがいいと言ったら, 万有も賛成してくれたわけです.

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