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対談

研究とその背景を語る(44)

伏見尚子柏木厚典

Diabetes Frontier Vol.25 No.3, 321-328, 2014

柏木 本日はお忙しい中, 『Diabetes Frontier』対談にご出席いただきましてありがとうございます. 伏見先生は私の栄養学教室の先輩で, 近畿地区での糖尿病診療の指導者であり, 私の目標にしていた先生の1人でしたので, 大変光栄に存じます. まず, 先生は1961年に大阪大学医学部を卒業後, インターンで横須賀のU.S Naval Hospitalに行かれることは大変珍しいことだと思いますし, その当時, 女性の若いドクターがNavalの病院に行かれることになり, 患者さんは米軍の人でしょうから, それなりに英語のトレーニングをしておかなければいけなかったと思います. なぜ先生がU.S Naval Hospitalを選ばれたかなどその経緯も含めてお伺いできますでしょうか. 「U.S Naval Hospitalでのインターン」伏見 私の父親は長い間, 米陸軍の通訳をしていたのです. それでときどき私を連れてお友達の外国人の家にも行っていました.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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