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食物依存性運動誘発アナフィラキシー

喘息・アレルギー Vol.29 No.1, 73-79, 2016

対談「わが研究を語る」では,1つの研究テーマに真摯に取り組んでこられた先生から,その研究に着手されたきっかけやその成果,現在の研究から今後の展望についてまでのお考えをお聞きしてまいります。今回は,小麦の蛋白質ω-5グリアジンが小麦アレルギーの重要な原因抗原であることを発見し,その後のアレルギー診断にも大きく貢献された島根大学医学部皮膚科学講座教授 森田栄伸先生をお招きし,「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」をテーマとしてお話をうかがいます。
「生化学の手法を学びFDEAIの研究へ」
海老澤:本日は食物依存性運動誘発アナフィラキシー(food-dependent exercise-induced anaphylaxis:FDEIA)に関する研究の第一人者,森田栄伸先生をお迎えし,お話を伺いたいと思います。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

抄録