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対談 わが研究を語る

好酸球

永田真藤澤隆夫

喘息 Vol.27 No.1, 79-86, 2014

対談「わが研究を語る」では, 1つの研究テーマに真摯に取り組んでこられた先生方から, その研究に着手されたきっかけやその成果, 現在の研究から今後の展望についてまでのお考えをお聞きしてまいります. 今回は, 好酸球の不思議に魅せられ喘息における好酸球の機能について研究を続けてこられた国立病院機構三重病院副院長の藤澤隆夫先生にお話をうかがいます. (聞き手: 永田真) 「好酸球に魅せられ研究に邁進」永田 好酸球は喘息の気道炎症における重要な炎症細胞と考えられています. わが国では好酸球に関する研究が非常に活発に行われており, 現在私が代表幹事を務めております「アレルギー・好酸球研究会」は26年の歴史を誇ります. 本日は, 日本の好酸球研究をリードし同研究会の発展にも寄与してこられた藤澤先生にお話をうかがえるということで, 非常に楽しみにしてまいりました. 先生はもともとどのような経緯で好酸球の研究に取りかかられたのでしょうか.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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