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新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 82-85, 2026より
学会賞 受賞演題・論文解説 第31回 日本排尿機能学会
学会賞 論文部門:臨床 The current state of family caregiver burden and support of toilet problems for elderly with mild cognitive impairment and Alzheimer's disease
神谷 正樹
認知症高齢者では,尿失禁や頻尿,尿漏れによる汚染,おむつ外しなど多様な排泄問題が生じます。本研究では,認知症患者の下部尿路症状や排泄問題が家族の負担感に与える影響を調査し,軽度段階から排泄問題が現れ,進行に伴い適切な排泄行動が困難となり,汚染による介護負担が増加することを明らかにしました。また,認知機能に応じた治療や環境調整,支援機器活用が介護負担感に有用である可能性も示唆されました。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 78-81, 2026より
インタビュー
排尿障害―未来の達人
秦 淳也
注目の若手研究者を紹介する「排尿障害―未来の達人」。今回ご紹介するのは,自然免疫機構の一部である補体に着目し,前立腺肥大症(benign prostatic hyperplasia:BPH)の病態解明に挑む秦 淳也先生です。近年,BPHの発症・進行において炎症の関与が注目されるなか,秦先生は補体の活性化による炎症の増幅がBPHの増殖に関与する可能性に着目し,研究を進めてこられました。秦先生に,医師を志したきっかけから研究テーマとの出会い,研究成果が切り拓く新たな治療の可能性についてお話をうかがいました。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 69-77, 2026より
Neurologist's Perspective
認知症を有する場合のLUTS診療
内山 智之 / 山本 達也 / 榊原 隆次 / 村井 弘之
1.認知症の下部尿路症状(LUTS)診療では認知症性疾患の診断と治療を優先する。 2.特に,治療可能な認知症とそのLUTSを見逃さない。 3.認知症患者のLUTSに対する対症療法では器質性か機能性かの見極めが重要である。 4.機能性の原因となっている症候の治療が有用なことが少なくない。 5.器質性の治療の際,認知症状や合併症状への影響を考慮する。 6.医療者と家族,在宅医療・介護・福祉関係者の連携が必須である。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 64-68, 2026より
Cutting Edge
論文解説:Niimi A,Akiyama Y,Tomonori Y,et al.Clinical manifestations of interstitial cystitis and bladder pain syndrome:Analysis of a patient registry in Japan.Int J Urol.2025;32:103-9.
新美 文彩
間質性膀胱炎(IC)が指定難病となったことを背景に,厚生労働省難治性疾患政策研究事業の支援を受け大学病院を中心とした全国規模での患者登録(レジストリ)を用いた研究が2017年に開始された。このレジストリは本邦における本疾患の診療・治療の実態を明らかにするとともに,病態の解明に基づく診断・分類基準の見直しや新たな治療指針策定を目的としている。その結果について報告する。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 58-63, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
GSMの治療とLUTSへの効果
井上 雅
閉経関連尿路性器症候群(GSM)は,女性であれば誰しもなりうる疾患である。エストロゲン低下によって起こり,慢性的・進行性で中高年女性の生活の質(QOL)に大きな影響を与えるため治療とケアが必要である。治療には女性ホルモンや男性ホルモンの補充療法,腟レーザーを用いたりするが,保険適用の治療が少ないのが現状である。日ごろからの陰部ケアと骨盤底筋トレーニングによりある程度予防や治療ができるので,正しい,陰部ケアの啓蒙活動は必要であると思われる。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 52-56, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
GSMとLUTSの関連性
瀨戸口 志保
閉経関連尿路性器症候群(GSM)は閉経後女性に高頻度にみられ,腟症状のみならず下部尿路にも萎縮変化をきたす。尿道・膀胱粘膜のエストロゲン依存性変化や血流低下は,頻尿・尿意切迫感・尿失禁などの下部尿路症状(LUTS)を誘発する要因となる。実際にGSM患者では過活動膀胱や再発性尿路感染を伴う率が高く,排尿障害の臨床においても重要な病態である。したがってLUTS診療においてGSMを念頭に置いた評価と治療が不可欠である。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 46-51, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
GSMの疫学~「GENJA Study」を中心に~
尾崎 由美
閉経関連尿路性器症候群(GSM)は,閉経周辺期および閉経後の女性の40~60%に認められると報告されることが多い。しかし,GSMには明確な診断基準が存在しないことなどが影響し,調査によってその頻度は大きく異なる。本研究(GENJA Study)では,40~79歳の日本人女性4,134名を対象に,GSMのコア症状である外陰腟萎縮症状に着目して解析を行った。11.6%の女性に外陰腟萎縮症状が認められた。さらに,外陰腟萎縮症状は腹圧排尿,残尿感,膀胱痛と有意な関連を示した。40歳以上の女性で下部尿路症状を有する場合には,GSMの存在を念頭に置くことが重要である。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 40-45, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
GSMの病態と診断
金城 真実
●閉経関連尿路性器症候群(genitourinary syndrome of menopause:GSM)とは閉経に伴うエストロゲンを中心とした性ホルモン低下により尿路生殖器に生じる症状・病態を包括的に扱う疾患概念。 ●性器症状(外陰部・腟の乾燥,灼熱感,掻痒,刺激感など),性交関連症状(潤滑不全, 性交痛・不快感, 性交後出血, 性機能障害など),下部尿路症状(尿意切迫感,頻尿,尿失禁,排尿痛,反復性尿路感染症など)に分けられる。 ●診断は問診と台上診を要し,可能な限りクスコ診(腟鏡診)を行い,鑑別疾患についても念頭に置く。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 34-39, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
テストステロン補充療法のLUTSへの効果
石川 圭祐 / 辻村 晃
加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)に対するテストステロン補充療法(TRT)は,従来前立腺肥大を介した下部尿路症状(LUTS)悪化が懸念されてきたが,近年は改善効果を示す報告が増加している。TRTは膀胱平滑筋機能の調節,血流改善,筋力増強,代謝異常改善,抗炎症作用を介してLUTSを改善する可能性がある。長期観察研究ではIPSSおよび残尿量の改善が,ランダム化比較試験(RCT)ではIPSSと尿流率の改善が示された。当科の検討でもTRTによりIPSSおよびQOL indexが有意に改善した。適切な患者選択とモニタリングを行えば,TRTはLUTSを悪化させることなく改善に寄与する有効な治療選択肢となり得る。
新刊
排尿障害プラクティス Vol.33 No.2 28-32, 2026より
特集 性ホルモン環境とLUTS
テストステロンとLUTSの関連性
竹澤 健太郎 / 野々村 祝夫
1.疫学的にはテストステロンと下部尿路症状(LUTS)の明確な相関は報告されていない 2.しかし加齢男性・性腺機能低下症(LOH症候群)ではテストステロン補充療法でLUTSの改善が報告されている 3.テストステロンは前立腺増殖を促進しLUTSを悪化させる一方,血管や神経を介してLUTSを改善させる可能性がある
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