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【特集 骨免疫学の進歩が変える骨関節疾患アプローチ】
Ⅲ.リウマチ性疾患と骨免疫学 1.関節リウマチにおける炎症性サイトカインの役割
掲載誌
THE BONE Vol.31 No.2 61-64, 2017
著者名
亀田 秀人
記事体裁
抄録
疾患領域
アレルギー・免疫
/
膠原病・リウマチ性疾患疫
/
骨・関節
診療科目
整形外科
/
リウマチ科
媒体
THE BONE
Key Words
腫瘍壊死因子
/
インターロイキン-6
/
血中濃度
/
関節液
関節リウマチの滑膜炎病態において炎症性サイトカイン,特に腫瘍壊死因子とインターロイキン-6は中心的な役割を果たし,これらのサイトカイン産生あるいは活性の制御が最新治療に生かされている.しかしサイトカインの産生量には個人差が大きく,中和抗体製剤の至適投与量によるテーラーメイド治療は,現代医療の枠組みのなかでは困難である.
「KEY WORDS」腫瘍壊死因子,インターロイキン-6,血中濃度,関節液
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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