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【特集 骨粗鬆症リエゾンサービス】
Ⅲ.骨粗鬆症リエゾンサービスの実践―OLS‐7の運用 4.運動療法と転倒リスク評価
掲載誌
THE BONE Vol.31 No.1 83-89, 2017
著者名
藤田博曉
記事体裁
抄録
疾患領域
代謝・内分泌
/
骨・関節
診療科目
整形外科
/
リハビリテーション科
/
老年科
媒体
THE BONE
Key Words
転倒リスク評価
/
運動機能
/
トレーニング
骨粗鬆症は沈黙の疾患であり,転倒に伴う脆弱性骨折をきっかけとして診断されることが多い.そのため,転倒リスクを評価し適切な運動指導を行うことは,OLS多職種の活動としては重要な位置付けを占めることとなる.本稿では骨粗鬆症マネージャーの活動指針である「OLS-7」に沿って,転倒リスク評価と運動指導の実際について解説する.
「KEY WORDS」転倒リスク評価,運動機能,トレーニング
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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