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6. ビタミンD欠乏性くる病・骨軟化症の病態と治療

THE BONE Vol.30 No.4, 49-53, 2016

ビタミンD欠乏性くる病は,体内のビタミンDの欠乏によって引き起こされる軟骨・骨の石灰化障害を特徴とする小児疾患である.骨軟化症は成人期の骨石灰化障害である.ビタミンD欠乏は日光照射不足やビタミンD摂取不足が主な原因である.カルシウム摂取不足はビタミンD欠乏性くる病・骨軟化症のリスクを上昇させる.治療は欧米では天然型ビタミンDが処方されるが,わが国では活性型ビタミンD製剤投与が治療の中心である.
「KEY WORDS」ビタミンD欠乏,くる病,骨軟化症,カルシウム摂取,血清25水酸化ビタミンD濃度,活性型ビタミンD製剤

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録