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特集 骨粗鬆症関連ガイドラインと日常診療

Ⅱ.原発性骨粗鬆症の診断,治療 2.原発性骨粗鬆症に対する食事指導

Diet therapy for primary osteoporosis

上西一弘

THE BONE Vol.30 No.1, 29-32, 2016

原発性骨粗鬆症に対する食事療法の基本は,適切なエネルギー,タンパク質の摂取など,全身の栄養状態を良くすることを考えながら,カルシウム,ビタミンD,ビタミンKなど,骨の健康,特に骨密度の維持にかかわる栄養素の摂取量を増やすこと,さらに骨質に関連すると考えられる,ビタミンB6,ビタミンB12,葉酸などのB群ビタミン,およびビタミンCの摂取を心がけることである.
「はじめに」原発性骨粗鬆症に対する食事療法の基本としては,まずは適切なエネルギー,タンパク質の摂取など,全身の栄養状態を良くすることを考えながら,カルシウム,ビタミンD,ビタミンKなど,骨の健康,特に骨密度の維持にかかわる栄養素の摂取量を増やすこと,さらに骨質に関連すると考えられる,ビタミンB6,ビタミンB12,葉酸などのB群ビタミン,およびビタミンCの摂取を心がけることが重要である.
「key words」原発性骨粗鬆症,食事療法,骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン,食事摂取基準,カルシウム

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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