M-Reviewについて
掲載雑誌一覧
論文・記事
インタビュー
やぶ医者診断テスト
連載・その他
書籍販売サイトへ
学会
カレンダー
学会アイ
新刊アイ
学会
ウォッチ
リスト
ログイン
新規会員登録
掲載雑誌一覧
インタビュー
サイトアドバイザー
お知らせ
論文・記事
やぶ医者診断テスト
M-Reviewについて
よくある質問
お問い合わせ
CUTTING-EDGE MEDICAL INTRODUCTION
植込み型ブレインマシンインターフェースによる機能再建

掲載誌
Pharma Medica Vol.41 No.4 54-56, 2024
著者名
平田 雅之
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
神経疾患 / その他
診療科目
その他 / 脳神経外科
媒体
Pharma Medica

ブレインマシンインターフェース(brain machine interface:BMI)とは、脳信号から意図を解読して思い通りに機器を操作する技術である。BMIには図1に挙げるようにさまざまな計測方法がある。頭蓋内に電極を留置するタイプは、植込み型BMIと呼ばれ、正確な脳信号を計測できるので、生活に有用なレベルで機器が操作でき、身体障害者の機能再建技術として期待されている。本稿では、植込み型BMIについて概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
一覧に戻る

サイトアドバイザー一覧
会員規約
プライバシーポリシー
ソーシャルメディアポリシー
利用規約
運営会社
サイトマップ
© 2018-2025 Medical Review Co., Ltd.