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特集 腎がん診療最前線

【DEBATE】Ⅱ 単腎に発生した小径腎細胞がんに対する治療戦略 ~適応と限界~

ミニマム創内視鏡下無阻血腎部分切除

齋藤 一隆藤井 靖久

Pharma Medica Vol.38 No.2, 53-56, 2020

腎部分切除は,根治的腎摘除とほぼ同等の制がん効果を有し,腎機能が良好に温存されることより,小径腎腫瘍に対する標準術式となっている。特に単腎に発生した腎腫瘍の治療・切除においては,腎機能温存がさらに重要となる。
多くの泌尿器科悪性腫瘍手術において,手術の低侵襲化が進んでいるように,腎部分切除においても術式自体の低侵襲化が大きな流れであり,なかでもロボット支援腎部分切除の適用が広まってきている。
「KEY WORDS」腎腫瘍,腎部分切除,単腎,無阻血

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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