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特集 小児リウマチ性疾患の診療~これまでのエビデンスに基づく最近の知見~

全身性エリテマトーデス

五十嵐徹

Pharma Medica Vol.37 No.7, 15-19, 2019

2018年に『小児全身性エリテマトーデス(SLE)診療の手引き2018年版』1)が発刊された。2019年には全身性エリテマトーデス診療ガイドラインが刊行予定である。
小児期発症全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus:SLE)は罹病期間が長く,当初から成人以降の治療を見据えた治療が望まれる。現在,小児期から成人期にかけてシームレスな標準的な医療を全国で提供できるように移行支援の方法が準備されつつある2)。小児科医は現在公表されている成人および小児を対象とした診療の手引き,診療ガイドの知識が必要である。
「KEY WORDS」全身性エリテマトーデス,分類基準,疾患活動性基準,分子標的薬,治療手順

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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