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特集 血友病診療の新たな展開

定期補充療法の現状と半減期延長型製剤の役割

天野景裕

Pharma Medica Vol.37 No.5, 25-29, 2019

血友病の補充療法は凝固因子製剤の安全性と利便性が高められてきたことで,出血時の止血管理にとどまらず,定期補充療法により患者の生活の質(quality of life;QOL)を健常人に近づけることに発展している。さらに半減期延長型製剤(extended half life製剤;EHL製剤)の登場により,患者に合わせた個別化治療へと進化している。本稿では定期補充療法の現状とEHL製剤の役割について解説する。
「KEY WORDS」定期補充療法,半減期延長型製剤,個別化治療,PEG,FcRn

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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