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【特集 婦人科腫瘍の新たな治療戦略】
子宮体がんの手術療法
掲載誌
Pharma Medica Vol.37 No.2 49-55, 2019
著者名
三田村卓
/
加藤扶美
/
渡利英道
記事体裁
抄録
疾患領域
癌
診療科目
産婦人科
/
腫瘍内科
/
放射線科
媒体
Pharma Medica
Key Words
子宮体がん
/
手術療法
/
センチネルリンパ節
/
低侵襲手術
子宮体がんの約半数は子宮に限局した早期がんであるため,手術療法は初期治療において中心的な役割を果たしている。一方,再発高危険群の標準術式に関する認識はいまだ統一されておらず,現在も試行錯誤が続けられている。近年,今後の子宮体がん手術療法の概念に大きな影響を与える可能性のある知見が得られてきたため,本稿にまとめる。
「KEY WORDS」子宮体がん,手術療法,センチネルリンパ節,低侵襲手術
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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