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特集 胃癌:低侵襲治療と集学的治療の個別化へ向けて

胃癌の病理診断と分子機構

永妻晶子落合淳志

Pharma Medica Vol.35 No.5, 13-17, 2017

胃癌はわが国を含めた東アジアに多い疾患で,検診の普及や内視鏡診断の発達により罹患数は減少傾向にあるものの,依然として年間約5万人が死亡している。本稿では,胃癌治療の根底をなす病理分類の変遷と,個別化医療につながる胃癌の分子機構に基づいた分類と病理組織分類との関係を概説したい。
「key words」胃癌取扱い規約,TCGA subtype分類,HER2陽性胃癌

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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