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関節リウマチ治療の最前線;現状と展望
特集にあたって

掲載誌
Pharma Medica Vol.28 No.3 2803-7, 2010
著者名
住田孝之
記事体裁
特集 / 全文記事
疾患領域
膠原病・リウマチ性疾患疫 / 骨・関節
診療科目
一般内科 / 整形外科 / リウマチ科 / 老年科
媒体
Pharma Medica

関節リウマチ治療は「薬で治る時代」へと「治療革命」が起きている. その主役は生物学的製剤であり, 画像による診断学の進歩とともに, 「真の寛解」が現実となってきた. 治療目標は, 「臨床的寛解」を目指した時代から「画像的寛解」を目指す時代と進み, 現在では, 「薬剤中止寛解」を「真の寛解」と位置づけてリウマチ治療の目標が設定されている. このような治療のパラダイムシフトと将来の治療ゴールについて, 日本の第一人者に概説いただいた. 日本において使用可能となっている生物学的製剤は4種類(インフリキシマブ, エタネルセプト, アダリムマブ, トシリズマブ)である. 各薬剤は, その特徴, 効果, 投与方法・間隔, 副作用などが異なる. 本特集においては, 「4剤の生物学的製剤の特徴」および「いかに上手に生物学的製剤を使いこなすか?」そして「いかに4剤を使い分けるか?」について, エキスパートの先生方に「使い方の極意」を解説していただいた.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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