Expert Lecture エキスパートに訊く筋ジストロフィー診療のポイント
Q2:機械による咳介助(MIE)の上手な使い方を教えてください
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- 掲載誌
- MD Frontier Vol.2 No.2 30-32, 2022
- 著者名
- 三浦 利彦
- 記事体裁
- 連載 / 抄録 / Q&Aシリーズ
- 疾患領域
- 小児疾患 / 神経疾患
- 診療科目
- 小児科 / 神経内科
- 媒体
- MD Frontier
咳のピークフロー(peak cough flow:PCF)が270L/分以下に低下した場合は,感染や誤嚥による窒息や肺炎,緊急的な挿管を回避するために徒手や機械による咳介助(mechanical insufflation-exsufflation:MIE)を導入する.筋ジストロフィーのタイプによっては,歩行が可能な場合や,肺活量が比較的保たれていても,口頭咽頭機能の低下から咳機能が先行して低下している場合もあるため,定期的なPCF評価を行いMIEの適応を判断する.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
