2020年11月20日(金)に,「2025大阪・関西万博に向けた未来社会デザインシンポジウム 2020」が大阪国際会議場で開催された(主催:日本抗加齢協会,共催:大阪商工会議所,大阪国際会議場,日本抗加齢医学会).パネルディスカッションでは,「それぞれの可能性を最大限に発揮できる社会,大阪は2025万博で未来に何を残すのか」をテーマに,吉村洋文氏(大阪府知事),松井一郎氏(大阪市長),宮田裕章先生(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学 教授)が登壇し,モデレーターは森下竜一先生(日本抗加齢協会 副理事長/大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学 寄附講座教授)が務め,大阪府・大阪市のパビリオンの構想や,万博への意気込みを語った.
2025 大阪・関西万博に向けた未来社会デザインシンポジウム 2020 パネルディスカッション
それぞれの可能性を最大限に発揮できる社会,大阪は2025万博で未来に何を残すのか
掲載誌
ANTI-AGING BUSINESS 日本抗加齢協会誌
Vol.0 No.3 22-25,
2021
著者名
森下 竜一
/
宮田 裕章
/
吉村 洋文
/
松井 一郎
記事体裁
抄録
疾患領域
アンチエイジング
媒体
ANTI-AGING BUSINESS 日本抗加齢協会誌
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。