本文へ移動
M-Review

薬物療法マネージメントのこつ

生活習慣が治療に及ぼす影響

購入する

販売サイト「MeReBo」へ


掲載誌
CANCER BOARD of the BREAST Vol.4 No.1 45-48, 2018
著者名
古武 剛 / 津田 萌
記事体裁
抄録
疾患領域
癌
診療科目
産婦人科 / 腫瘍内科
媒体
CANCER BOARD of the BREAST

抗癌剤のバイオアベイラビリティは,静脈投与では100%で不変となるのに対し,内服薬では吸収や初回通過効果の影響を受け変動するため個人間および個人内差異が生じます。ラパチニブは食後内服で吸収率が著しく上昇することが知られており,特に高脂肪食後で顕著となります。国内臨床試験において,食後内服群(添付文書にしたがい食事の1時間以上後に内服)を食前内服群と比較した場合,食後内服群においてラパチニブの血中濃度が約4倍高値だったことが報告されています1)。また,別の解析では起床時内服では皮疹の発症リスクが低かったことも報告されています2)。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

CANCER BOARD of the BREAST2018年2月号(Vol.4 No.1)

研究による知見や新しい話題に加え,臨床で実際に直面する課題を取り上げ,診断から治療までを一貫して解説した新しい乳癌の雑誌です。

購入する

販売サイト「MeReBo」へ

【症例検討会 乳房血管肉腫の一例】

State of the ART(CANCER BOARD of the BREAST)

薬物療法マネージメントのこつ

Land-Mark papers in Oncology~エポックメイカーとなった論文~