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Land-Mark papers in Oncology~エポックメイカーとなった論文~
「診断」超音波エラストグラフィ
掲載誌
CANCER BOARD of the BREAST Vol.3 No.1 58, 2017
著者名
國分優美
/
五味 直哉
記事体裁
抄録
疾患領域
癌
診療科目
産婦人科
/
腫瘍内科
/
放射線科
媒体
CANCER BOARD of the BREAST
超音波エラストグラフィは世界に先駆け本邦で開発され,乳腺領域での応用は2003年に開始された。それまでのBモードによる形態診断に加え,組織の硬さをひずみの低下から画像化し,病変の評価に役立てようとする新しい技術であった。
本論文は初めて臨床応用された装置を使用し,乳腺病変における良悪鑑別の可能性を示唆した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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