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Psychiatry Forum
臨床医のための不眠症を中心とした睡眠・覚醒障害への実践的アプローチ

掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.11 No.2 40-44, 2025
著者名
内山 真
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
睡眠・覚醒障害 / 不眠症 / 睡眠衛生指導 / 認知行動療法 / 睡眠薬

睡眠・覚醒障害には,不眠症,睡眠関連呼吸障害群,中枢性過眠症群,概日リズム睡眠・覚醒障害群,睡眠時随伴症群,睡眠関連運動障害群の6つの疾患群が含まれ,DSM-5の睡眠・覚醒障害では精神科医が知っておくべき代表的10疾患が取り上げられている。これらのなかでも不眠症は精神疾患に高頻度に併存し,その症状はうつ病で80%以上,統合失調症で30~60%とされ,これらの治療は精神疾患自体の経過に大きく影響する。このため精神科医にとって睡眠・覚醒障害に関する知識は精神疾患の診療に大きく役立つ。今回は,睡眠・覚醒障害診療のエキスパートである東京足立病院院長の内山 真先生に,不眠症を中心に鑑別診断や睡眠薬処方時の注意点,非薬物療法などについてお話を伺った。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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