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Psychiatry Forum
治療抵抗性統合失調症への治療アプローチ

掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.11 No.1 38-42, 2025
著者名
嶽北 佳輝
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
治療抵抗性統合失調症 / ドパミン仮説 / クロザピン / アセナピン舌下錠 / リアルワールドデータ

統合失調症では,複数の抗精神病薬を十分量,十分期間使用しても思うような効果が得られない治療抵抗性の患者が一定数存在する。今回は治療に難渋する治療抵抗性統合失調症(TRS)について,関西医科大学精神神経科学講座診療教授の嶽北佳輝先生に最新の知見と治療の現状を伺った。さらに,先生が2024年に実施された,アセナピン舌下錠の市販後調査データを用いた研究から,TRSの新たな治療アプローチについてご解説いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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