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Psychiatric Lecture

治療 不眠症治療の第一選択:不眠の認知行動療法CBT-I―その有効要素を明らかにする―


掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.11 No.1 32-36, 2025
著者名
古川 由己
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
不眠症 / 不眠の認知行動療法 / 要素ネットワークメタアナリシス / 臥床時間制限 / 刺激統制

不眠症は非常にコモンな疾患であり,精神疾患に高率で合併する。治療の第一選択である不眠の認知行動療法(CBT-I)は薬物療法よりも長期的に有効である。CBT-Iは精神疾患に合併する不眠症にも有効なだけでなく,精神疾患の症状改善も期待できる。本稿では複数ある構成要素のなかから,特に有効性が示されている臥床時間制限と刺激統制を紹介する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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