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Psychiatric Lecture

成因・危険因子 コロナ禍における会社員のひきこもりリスク因子に関する前向き調査


掲載誌
精神科臨床 Legato Vol.9 No.3 17-21, 2023
著者名
久保 浩明 / 加藤 隆弘
記事体裁
抄録
疾患領域
精神疾患
診療科目
心療内科 / 精神科
媒体
精神科臨床 Legato
Key Words
社会的ひきこもり(ひきこもり) / 新型/現代型うつ / オンライン支援 / HQ-25(The 25-item Hikikomori Questionnaire) / 自粛行動

新型コロナウイルス感染症の世界的流行により外出自粛など人々の行動様式が変化し,働き盛りの年代の約3割がコロナ禍以降にひきこもり傾向を示した。リスク因子として自粛行動そのものよりも情緒的・対人的サポートの乏しさが同定され,オンラインなどを用いた社会的つながりの支援が有効な介入となる可能性が示唆された。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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