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機械的血栓回収療法の適応決定のための灌流画像:RAPID,Vitrea,ARSS,PMAneo,MIStar

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掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.8 No.3 39-44, 2021
著者名
河野 浩之
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
循環器 / 血液
診療科目
循環器内科
媒体
Cardio-Coagulation

急性期脳梗塞に対する機械的血栓回収療法は脳梗塞患者の転帰を改善することができる治療であり,2015年に有効性が確立した1)。さらに2018年に,発症後6時間以上が経過した脳主幹動脈閉塞による急性期脳梗塞でも,脳虚血コア体積や灌流異常領域の評価に基づく症例選択を行うことにより機械的血栓回収療法が有効であることが証明された2)3)。灌流画像は,解析ソフトウェアの発展により短時間で定量的評価を行うことができるようになった。

本稿では,急性期脳梗塞に対する機械的血栓回収療法の適応を決定するうえでの灌流画像について述べる。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

掲載誌の紹介

Cardio-Coagulation2021年9月号(Vol.8 No.3)

「非弁膜症性心房細動を中心とした循環器疾患と抗凝固療法」に焦点を当て、診療科の枠を超えた総合的な情報や注目すべき話題を幅広く提供する学術専門雑誌

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