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【特集 心不全とレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系】
(座談会)心不全とレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系―その重要性を再考する―

掲載誌
Fluid Management Renaissance Vol.3 No.4 7-15, 2013
著者名
百村伸一 / 吉村 道博 / 平田恭信 / 蔦本尚慶
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 高血圧 / 代謝・内分泌 / 腎臓
診療科目
循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科
媒体
Fluid Management Renaissance

心不全ではレニン-アンジオテンシン-アルドステロン(RAA)系などの亢進によって体液貯留が起こり, 心不全のさらなる悪化をきたす. このため, 心不全治療においてはRAA系阻害薬と体液貯留を改善する利尿薬が重要な役割を果たしてきた. 近年, RAA系阻害薬では直接的レニン阻害薬が, 利尿薬ではバソプレシンV2受容体拮抗薬が登場し, 心不全治療は新たな局面を迎えている. 本座談会では, 改めてRAA系阻害薬の重要性とその使い方, 利尿薬との併用などについてディスカッションいただいた. [百村] レニン-アンジオテンシン-アルドステロン(renin-angiotensin-aldosterone;RAA)系は高血圧の病態に深く関与し, 心血管疾患の発症・進展において重要な役割を担っています. 本日は, 心不全領域の研究・診療を牽引されてきた先生方をお招きし, 「心不全とレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系―その重要性を再考する―」とのテーマでディスカッションしていきたいと思います.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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