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HCC Best Practice
久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門における肝細胞癌治療の取り組み 患者を中心に各種専門家が連携し,最善の肝細胞癌治療を提供する
掲載誌
The Liver Cancer Journal
Vol.3 No.3 51-58,
2011
著者名
佐田通夫
記事体裁
連載
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施設紹介
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全文記事
疾患領域
消化器
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癌
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その他
診療科目
消化器内科
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消化器外科
媒体
The Liver Cancer Journal
久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門における肝細胞癌治療の取り組みについて,同科主任教授の佐田通夫先生にお話を伺った。日本の肝細胞癌のほとんどが,B型,C型肝炎ウイルス(HBV,HCV)の持続感染による慢性肝疾患から発生していることが明らかになってくるとともに,肝細胞癌の診断技術や治療法が大きく進歩した。佐田先生らは,診療科の枠を越え,HBV,HCVに対する抗ウイルス治療を中心として発癌抑制に力を注ぎ,発癌した場合は早期に見つけて根治に導くことを目指し,根治不可となった場合は少しでも長く楽に生活できるようにサポートしているという。その診療の実際をお届けする。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。