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若手ドクターと語る神経疾患研究・治療の明日
Spirited Message 植木美乃×宇川義一

掲載誌
Frontiers in Parkinson Disease Vol.3 No.3 52-55, 2010
著者名
植木美乃 / 宇川義一
記事体裁
座談会・対談 / 全文記事
疾患領域
神経疾患
診療科目
神経内科
媒体
Frontiers in Parkinson Disease

「はじめに―神経内科の道へ―」宇川 今号では名古屋市立大学神経内科の植木美乃先生をお招きしました. まず, 先生が神経内科を志した経緯をお聞かせください. 植木 もともと心理学系の本を読むのが好きで, 「こころ」を出力する媒体としての脳や神経というものに興味がありました. 学生の時, 愛知県岡崎市にある生理学研究所に夏期講習生として通う機会があり, その際偶然にも最初に伺ったのが, 柿木隆介先生のラボだったのです. 当時, 柿木先生は生体磁気計測装置(MEG)を使ってシステム脳科学の研究をされていましたが, 私はそこで初めて非侵襲的脳機能画像法というものに触れました. 柿木先生も神経内科医でありながら研究をしておられます. 医師でありながら脳や神経の研究ができるということで神経内科に魅力を感じました. 「パーキンソン病とのかかわりを深める―DBSのインパクト―」宇川 その後, 京都大学に入局されますが, そちらではどのようなご研究をされたのですか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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