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ATTRACTION-2(ONO-4538-12)試験:2レジメン以上に不応不耐の胃癌または食道胃接合部癌に対するnivolumabのプラセボコントロール二重盲検下ランダム化第Ⅲ相試験

掲載誌
胃がんperspective Vol.10 No.1 54-56, 2018
著者名
加藤文 / 坂井大介
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

胃癌・食道胃接合部癌に対する3次治療以降は各種ガイドラインにおいても推奨される標準レジメンはなかった。Programmed death-1(PD-1)抗体のような免疫チェックポイント阻害剤は多くの癌腫に効果を示しており,胃癌においてもmutation burdenが多く,免疫チェックポイント関連の蛋白の過剰発現が認められるため,その効果が期待されていた。今回,抗PD-1完全ヒト型IgG4モノクローナル抗体であるニボルマブの2レジメン以上に不応不耐となった進行胃癌・食道胃接合部癌症例に対する有効性および安全性を評価した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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